【DAY1】私がビジネスを伝えている理由

改めまして、LINE登録
ありがとうございます😊

ITクイーン

💻売れる仕組み作り専門家💻
　【藤丸 初美】

です😊

このLINEでは、
3日間の講座を通して、

をコンセプトに配信していきます。

今日は

📌藤丸がなぜWebマーケターになったのか？

📌どうやって初めてのプロモーションで
　２４０万円を稼いだのか？

について
お話していきます🧚🏻‍♀️✨

藤丸の現在

私は、現在、

自分ビジネスで生きていきたい
女性向けのビジネス講座
「ハイヤーセールス」を主宰したり

億女の事業のシステム化、自動化を
請け負ったりして

２歳の息子と夫と
福岡で暮らしています。

ありがたいことに
起業２年目には年商1000万円を達成し
時間の自由はありながらも
お金に困ることなく生活しています。

よく、今までも順風満帆で
うまくいってきたんでしょ？
と言われますが

全くそんなことはありません。

なんなら家庭の事情があり
高卒ですので、社会では
コンプレックスを抱えてきました。

お恥ずかしいですが
私の経歴を赤裸々にお話ししたいと思います。

藤丸初美の経歴

私の人生の前半は
それはそれはお金に苦労するものでした。

サラリーマンだった父親が
ギャンブルで多重債務を繰り返し、
挙句の果てはリストラされてしまう
という末路を辿った為です。

思春期には
母はノイローゼで私に八つ当たり
学校でもいじめられ
居場所がなく自殺未遂をするほど
追い詰められていました。

その後、離婚して
母がパートを３つ掛け持ちし、
なんとか高校は卒業することができました。

高卒で就職

得意だったパソコンの技術を活かして
プログラマーとして就職したものの
パワハラ、モラハラが当たり前の会社で
働く事＝辛い事と植えつけられました。

周りの友達が大学生で遊んでいる中、
一人暮らしをし、必死に頑張って生きていました。
それなのに給料も安く、口座と財布が空っぽで
たった４００円のお弁当が買えずに
号泣した日もあります。

そう自分に誓いました。

運命は自分で変える

自分の運命を変えたくて、
仕事を掛け持ちし、
１年間は寝る時間もほとんどない生活をして
お金を貯めました。
そして遂に、幼いころからの夢だった
アメリカに渡ることができました。

オンラインビジネスに出会う

そこで初めてWebマーケティングに出会います。

実は、アメリカに渡り１年ほど経った時に
付き合う事になったアメリカ人の彼が
既にオンラインビジネスで成功していたのです。

その人は学生時代、
ADHDの症状から学校に馴染めず
不登校になった時期があり
その時に日本のアニメにハマって
日本語が話せるようになったそうです。

その自分の経験を活かして
「アニメを通して日本語を学ぶ」
というコンセプトで
アメリカ人に日本語を教える
オンライン講座を構築していました。

デートをしていてもお金が入ってくる

その彼は富裕層だけしかいないエリアに住んでいて
デートはいつも高級レストランでした。
一緒に過ごしている間にも
スマホを見ては
「わぁ～また誰かが商品を買ってくれたよ」
「今$2000が手元に入ったんだ」（約25万円）

いつも搾取される側の
労働者でしかなかった私にとっては
はじめは「どういうこと？？？」と
全く理解することはできませんでした。

しかし、とにかく
家から１歩も出ずに
家の中で商品を構築して
プロモーションをすれば
一気に一日で1,000万円手元に入ってきていました。

更に、仕組み化した部分では
上記の通り、20万円以上のお金が
なにもせずとも入ってくる状態。

しかも、彼のお客さんは彼の大ファンばかりで
実際にばったり会って
声をかけられることもありました！

みんな「あなたに人生を救われた！」
「本当にありがとう！」と感謝の言葉を述べる方ばかり。

お金を頂きながら
たくさん感謝される。

羨ましくて仕方ないですよね。

私にもできるかも

彼は毎日のように
「君にもできるよ」と言ってくれました。

最初は、そんな訳ないと思っていましたが
段々と「確かに私にも出来るかもしれない」
さらに、「きっといつか起業するんだろうな」と
漠然とした思いが出てきます。

その後は彼がビジネスについて
教えてくれるようになりました。

特にダイレクトレスポンスマーケティング
という手法について
感銘を受けた私は
勧められた本を全て読み
自分でもどんどん学んでいくようになりました。

同時に「思考は現実化する」など
潜在意識に関する本も読み
マインドを整える事が
ビジネスにとって大切だという事も知りました。

毎日、瞑想をして
様々なブロックを外していきました。

その後、その彼とはご縁がなく
破局してしまいましたが
最初のビジネスのメンターであったことは
間違いありません。

起業後の苦悩

日本に帰国後はすぐに起業したわけではなく
土木系企業の社内SEを経験しました。

また、その会社で役員の秘書業務
海外出張でのスケジュールのコーディネートや通訳業務
行政や大手企業が関わる大きなプロジェクトの事務局業務もこなしていました。

自信をつけた私は
２７歳で起業しました。

しかし、１年目は

なかなか売上を上げる事が
出来ませんでした。

なにをやっていいか分からずに
とにかくたくさんの異業種交流会に参加して
名刺を配りました。
１００通以上のDMを郵送したこともあります。
更には電話での営業も…
（電話でブチギレられるのが怖すぎて泣きました）

年商1000万円は余裕

そんな時に、
コンサルタント業をしている60代の女性に出会います。
その人は全くITの知識もなく
マーケティングの知識も浅いのに
「オンラインだけで年商1000万円は余裕」
とおっしゃっていました。

明らかに『私の方が知識も技術もあった』のに
その方の方が結果が出ているのが興味深く
コンサルについてもらう事になりました。
そして、ビジネスには「テンプレ」が
存在することが分かりました。

彼女はその「テンプレ」に沿って動いているから
余裕で年商1000万円を上げていたのです。

それを理解したことで
私自身も
初めてのプロモーションで
２４０万円
２年目には年商1000万円を
達成する事ができました。

そして、今思えばアメリカの彼も
全く同じ方法で
成功していました。

このテンプレさえあれば、いつだって
どんな商品だって売る事ができると確信しました。

労働者だった私は
このテンプレのおかげで
経営者として
自由なお金と時間を手に入れました。

テンプレがあれば誰だって…

長い文の最後までお読みいただきありがとうございます。
もし、今あなたがビジネスをしていて
理想の売上を達成出来ていないなら
このテンプレを知らないのだと思います。

知っている「つもり」の人も多いです。

きちんと体系化し
誰にでも分かりやすく
教えてくれる人は少ないのです。

【次回予告】具体的なテンプレの中身

明日は、このテンプレの中身について
具体的に解説していきます！
明日も必ずチェックしてくださいね！

ワーク

このワークは手元にありますか？
可能であれば印刷して書き込んでくださいね🥹

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